2026/7/31

糖尿病・腎臓病発症から透析開始におけるED治療を徹底解説

糖尿病、慢性腎臓病、透析患者様数は、累計で4,000万人弱(日本国人口1億2,400万人に対して約3人に1人)との推計があるほど多く、私達の生活に身近な病気といえます。そのため、EDで同時に悩む患者様も多いと推測されます。今回のコラムにおいては、透析開始原因疾患の第1位である「糖尿病」の発症から「慢性腎臓病」(CKD、糖尿病性腎症)発症を経て透析開始に至るプロセスでの患者様のEDの発症と医師の下でのED治療の可能性があることについて説明します。

Ⅰ.コラムの要点

(1)糖尿病からの腎臓病の発症

血糖が高い状態が何年も続くと、全身の細い血管が傷みやすくなります。そのため、腎臓の「血液をこすフィルター」である細い血管の集まりが、高血糖で少しずつ壊れ、老廃物をうまくこせなくなり、腎臓病を発症し、透析に至る場合があります。

(2)糖尿病、腎臓病・透析患者様のEDの発症

糖尿病患者様:糖尿病で高血糖や動脈硬化が続くと、陰茎の細い血管や神経が傷み、勃起しにくくなりEDを発症しやすくなります。

腎臓病・透析患者様:腎臓の働きが落ちてくると、貧血やホルモンバランスの変化、疲れやすさなどが重なり、陰茎への血流や性欲が低下してEDを発症しやすくなります。

(3)医師の下でED治療は可能

糖尿病で腎臓が傷み、透析を開始しても、心臓の状態や内服薬、腎機能などを医師が確認した上であれば、ED治療は実施可能な場合が多く、決してあきらめる必要はありません。

(4)ED治療

陰茎手術・陰茎注射もありますが、身体的負担が少ない治療として、第一選択肢であるED治療薬治療(当院グループ実施)、「厚生労働省認可の薬に頼らない陰圧式勃起補助具ビガー2020治療」(当院グループ実施)、ホルモン治療、カウンセリング等があります。 ED治療薬では、腎臓機能に応じてED治療薬の「種類」「量」を調整します。

上記について、以下で詳しく説明します。

Ⅱ.糖尿病発症から腎臓を傷めて透析開始するプロセスの基礎知識

1.糖尿病、慢性腎臓病、透析患者数

糖尿病、慢性腎臓病、透析中の患者様は下記の様に非常に多い状況です。

(1)糖尿病患者数

令和6年国民健康・栄養調査(※1)では、糖尿病が強く疑われる人が約1,100万人、糖尿病予備群が約700万人と推計され、合わせて約1,800万人、成人のおよそ 7人に1人が糖尿病またはその予備群とされています。

(2)慢性腎臓病患者数

日本腎臓学会などの推計(※2)では、慢性腎臓病の患者数は約1,300万〜2,000万人とされています。成人の少なくとも 8人に1人、多い見積もりでは 5人に1人が慢性腎臓病とされています。

(3)透析患者数

日本透析医学会の統計(※3)では、2023年末の維持透析患者は約34万人とされ、 300〜400人に1人が透析治療を受けているとされます

(※1)→令和6年国民健康・栄養調査 結果公表|厚生労働省

(※2)→健康診断データを活用した地域レベルでのCKD 患者数の推計広報誌「厚生労働」2025年3月号 連載|厚生労働省

(※3)→日本透析医学会雑誌57-12号

2.透析の開始原因と透析開始までのプロセス

(1)糖尿病が透析開始原因の第1位

日本で新たに透析を始める方の原因疾患は、日本透析医学会の統計(※4)で報告されています。最近のデータ(※1)では、透析開始時の原因疾患の第1位は糖尿病性腎症(糖尿病が原因の慢性腎臓病)(39.2%), 第2位は高血圧を併発しやすい「慢性糸球体腎炎」(23.0%), 第3 位は高血圧が原因となる「腎硬化症」(14.5%)です。糖尿病・高血圧・腎臓病が、現在の透析原因の 76.7%を占めています。

(※4)→2024all.pdf

【透析開始の3大原因疾患の説明】

糖尿病性腎症(糖尿病が原因の慢性腎臓病):糖尿病が続くことで腎臓の細かい血管が傷み、腎臓の働きが少しずつ落ちていく病気です。糖尿病の三大合併症(糖尿病性腎症、糖尿病網膜症、糖尿病神経障害)の一つで、日本では透析になる原因の第1位とされています。

慢性糸球体腎炎:尿タンパクなどから始まる腎炎

腎硬化症:高血圧や加齢で腎臓が固くなる

(2)糖尿病から高血圧・腎臓病になる流れ

①なぜ糖尿病から腎臓病や高血圧になるのか

血糖が高い状態が長く続くと、腎臓の細い血管に負担がかかり、少しずつ傷んでいきます。この状態を「糖尿病による腎臓病」(糖尿病性腎症)と言い、進むと腎臓の働きが落ちてしまいます。腎臓の働きが落ちてくると、体の中の水分や塩分をうまく外に出せなくなり、血圧が上がりやすくなります。つまり、糖尿病は腎臓を傷め、高血圧を引き起こす原因にもなります。

②糖尿病・高血圧・腎臓病の「悪循環」

糖尿病と高血圧、腎臓病は、相互作用して、下記の「悪循環」を発生させます。

血糖が高い:腎臓の血管が傷み、腎臓病が進む

腎臓が悪くなる:水分と塩分がたまり、血圧が上がる

高血圧が続く:さらに腎臓の血管が傷み、腎臓病が悪化

上記の悪循環が続くと、腎臓の働きがどんどん落ち、将来的に透析が必要になることもあります。実際に、透析を始める人の原因で一番多いのが、糖尿病による腎臓病(糖尿病性腎症)です。

(3)糖尿病を原因とする慢性腎臓病(CKD)からの透析開始

①透析開始までのプロセス

「透析開始の原因となる病気(第1位が糖尿病)」が長期間かけて腎臓を傷め、「慢性腎臓病(CKD)」が進行して末期腎不全に至ることで透析開始になります。「糖尿病を原因とする慢性腎臓病」を「糖尿病性腎症」といいます。(※5)プロセスは以下のイメージです。

【生活習慣の乱れ】
  ↓
【生活習慣病の発症】糖尿病・高血圧・腎臓病(腎炎)などを発症
  ↓
糖尿病性腎症(慢性腎臓病CKD)の発症】腎機能がじわじわ低下
  ↓
【末期腎不全】腎臓の老廃物排泄力が低下し、腎臓機能がほぼ残らない
  ↓
【透析導入】老廃物・水分を機械で除去

(※5)→慢性腎臓病(CKD)|生活習慣病部門 - 腎臓・高血圧内科|診療科・部門のご案内|国立循環器病研究センター 病院

 

②糖尿病による糖尿病性腎症の発症

【糖尿病性腎症とは】
糖尿病性腎症は、慢性腎臓病(CKD)の1種類で、糖尿病が続くことで腎臓の細かい血管が傷み、腎臓の働きが少しずつ落ちていく病気です。糖尿病の三大合併症の一つで、日本では透析になる原因の第一位とされています。

 【症状のイメージ】
腎臓の「ろ過フィルター」が壊れていくイメージです。腎臓には「糸球体」という、非常に細かい血管の塊があります。ここが「血液をこして尿を作るフィルター」の役割をしています。糖尿病で血糖値が高い状態が何年も続くと、次のようなことが起こります。

高血糖が続く:血液が「砂糖水」のようにねばつく

血管が傷む:高血糖が続くと、糸球体の血管の壁が厚くなったり硬くなったりし、血管の中が狭くなる→陰茎血管も同時に損傷しED発症を誘引

腎臓のろ過機能が低下:目の粗い「傷んだフィルター」のような状態になる

たんぱくが漏れる:本来漏れない「アルブミン」が尿に出る

【発症の最初のサイン】

糖尿病性腎症の発症は、ほとんどの場合、自覚症状はありません。いちばん早く見つかるサインは次の2つです。

尿中アルブミン漏出:フィルターからたんぱくが漏れ始めていないか

eGFR値(※6)低下:腎臓全体のろ過能力がどれくらいか

(※6)→eGFR は「estimated Glomerular Filtration Rate」の略で、日本語では「推算糸球体濾過量」と呼ばれます。腎臓がどれくらい老廃物を尿に排泄できているかを、血清クレアチニンと年齢・性別から推定した値です。値が低いほど腎機能が低下していることを示します。

【症状の進行】

進行していくと、次のような変化が起きます。

・たんぱく尿が増える:血液中のたんぱくが減り、むくみやすくなる

・腎機能低下:老廃物や水分をうまく出せない

・尿毒症の状態:だるさ、食欲低下、吐き気などが強くなる

・末期腎不全:腎機能がほとんど残らず、透析療法や腎移植が必要になる

【透析開始の判断】

・ろ過能力値eGFR(※3)が15未満で「透析を含む腎代替療法の準備」を開始

・腎機能が正常の10〜15%以下になると、透析や移植など腎代替療法が必要になることが多いとされています。

【 eGFR 15未満はどんな状態か】

・日本や国際的な基準では、eGFR(※3)が15未満になると「末期腎不全」(腎機能がほとんど残らず)の段階と位置づけられます。

3.透析とは

(1)透析とは何か

透析は、弱くなった腎臓の代わりに「老廃物」と「余分な水分」を体の外に出す治療です。腎不全になると、尿として出すべきものが体にたまり、むくみや息苦しさ、だるさなどが出てきます。それを機械やおなかの腹膜を使って取り除くのが透析です。透析には主に「HD:血液透析」と「PD:腹膜透析」の二つがあります。

(2)HD(血液透析)とは

HDは「血液をいったん体の外に出して、機械で洗って戻す」方法です。腕などに血管アクセスを作り、そこから血液を機械に通す。血液を直接機械に通すため、短時間でしっかり老廃物と水分を除去できるのが特徴です。

・機械の中の透析器というフィルターで老廃物や水分を除去する

・一般的には週に数回、1回4〜5時間ほど病院やクリニックで行う

(3) PD(腹膜透析)とは

PDは「おなかの中の腹膜をフィルターとして使う」方法です。

・お腹に細いカテーテルを埋め込み、そこから透析液をおなかの中に入れる

・一定時間ためておく間に、腹膜を通して老廃物や水分が透析液側へ移動する

・時間が経ったら透析液を捨てて、新しい液と入れ替える

・多くは自宅で患者さん自身や家族が行う

自宅や職場など生活の場でできるため、時間の自由度が高い反面、手技や衛生管理の習得が必要です。

(4)PDからHDへの移行

・PD(腹膜透析)だけでは老廃物や水分を十分に抜けなくなったり、腹膜の炎症や劣化で続けると危険になるため、安全にしっかり透析する目的でHD(血液透析)へ切り替えます。

・残腎機能を保ちやすいことから「まずPDで開始し、その後HDや腎移植へつなぐ」という考え方もあります。(※7)

(※7)→11.腎代替療法 - 一般社団法人 日本腎臓学会|Japanese Society of Nephrology

Ⅲ.糖尿病発症から透析開始における糖尿病性EDの発症

1.勃起のメカニズム

勃起は、「陰茎に血がたまって固くなる現象」です。流れは、次のようになります。

・性的な刺激で、脳から「勃起しなさい」という信号が出る

・その信号が神経を通って陰茎に伝わる

陰茎の血管が広がり、中の「海綿体」にたくさん血液が流れ込む

入ってきた血液が外に戻りにくくなり、硬さが保たれる

このどこか一つでもうまくいかないと、EDになります。

2.糖尿病性ED発症のメカニズム

(1)糖尿病性ED発症

・糖尿病で血糖値の高い状態が続くと、血液中の糖が血管の壁をじわじわ傷つけてしまい、特に細い血管で障害が目立つようになります。

陰茎の血管はとても細くデリケートなので、網膜症や腎症と同じように「糖尿病の血管合併症」が起こりやすい場所の一つです。

血管の内側を守る細胞の働きが落ちると、一酸化窒素という血管を広げる物質が十分に出なくなり、勃起に必要な血流がうまく増えません。

・また、血管の中が狭く固くなることで、血液の入りは悪く、出ていきやすい状態になります。

・結果として、血糖の高さが続くほど、陰茎の血管が傷んでEDを発症する流れになります。

(2)糖尿病による慢性腎臓病(CKD)の進行とEDの発症

①概要

糖尿病からの慢性腎臓病があると、長年の血糖や代謝異常の影響で、

・末梢の血管が傷みやすい

・末梢の神経も障害されやすい

という二つの要素が同時に進みます。その結果、勃起の信号も血流も弱くなり、EDが起こりやすくなります。糖尿病男性ではEDの頻度は高く、慢性糖尿病の男性の約50%がEDを患っており、この割合は年齢とともに劇的に増加するという報告(※8)があります。

(※8)→勃起不全の内科的および外科的治療 - Endotext - NCBIブックシェルフ

②慢性腎臓病(CKD)の進行

日本のCKD診療ガイド(※9)などでは、おおむね次のように整理されることが多いです。

(※9)→CKD診療ガイド2024(5刷).indb - 1-178_v3.pdf

症状
名称
CKD
ステージ
eGFR
目安
腎機能
早期
CKD
ステージ
1-2
60以上 ほぼ
正常
中期
CKD
ステージ
30–59 半分
程度
進行
CKD
ステージ
4ー5
30未満 3割~
腎不全
保存期
CKD
ステージ
1–4
15以上 透析前の
CKD
全般
末期腎
不全
ステージ
5
15未満 未透析
透析期 ステージ
5D
15未満 透析中

ここで「保存期CKD」は、透析や腎移植をまだ行っていない段階をまとめて指す表現で、CKDステージ1〜4を含めるのが一般的です。

③CKDステージとEDの発症頻度の目安

【糖尿病のみ】5~7割ED発症(※10)
【糖尿病+早期〜中期CKD(ステージ1~3)】7〜9割ED発症(※11)
【進行期CKD~末期腎不全(ステージ4~5未透析)】8〜9割ED発症(※12)
【末期腎不全・透析期】7割前後(※10)

(※10)→糖尿病における勃起不全の高い有病率:145件の研究のシステマティックレビューおよびメタアナリシス - PubMed

(※11)→慢性腎臓病患者における勃起不全の有病率:システマティックレビューおよびメタアナリシス - PubMed

(※12)→慢性腎疾患の勃起機能へのステージ効果 - PMC

(※13)→末期腎疾患患者における勃起不全の有病率:システマティックレビューおよびメタアナリシス - PubMed

(3)透析開始後のEDの発症

・慢性腎臓病・末期腎不全の時点で、すでに多くの患者さんが性機能低下を抱えています。

・慢性腎臓病全体で約7割、透析患者では約8割近くに性機能障害があるという報告(※14)があります。

・透析を始めても自然に大きく改善することは少なく、腎移植で改善が目立つという報告(※15)があります。

透析で急にEDを発症したというより、腎臓病の進行と一緒に少しずつ進んできたものが、透析開始のタイミングで目立つようになるといえます。

(※14)→慢性腎疾患における性的機能障害と生活の質への影響:系統的レビューとメタアナリシス - PubMed

(※15)→腎不全治療中の男性患者の性機能:前向きな視点 |性医学ジャーナル |オックスフォード・アカデミック

Ⅳ.糖尿病発症から透析開始における糖尿病性EDの治療

1.ED治療によるED改善の可能性

(1)概要

糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、透析中であっても、医師の下で、多くの場合は条件を調整すればED治療は可能です。ただし、次の3点が大切です。

・心臓・血圧など全身状態の安全確認

・腎機能や透析の有無に合わせた薬の種類・量の調整

・併用中の薬との飲み合わせ確認

CKD患者様でも、ED治療薬がED治療として有望とされており、研究でも一定の効果が示されています。(※16)また、日本泌尿器科学会も、糖尿病や慢性腎臓病はEDの原因になり得るものの、治療の選択肢はあると説明しています。(※17)

(2)透析開始後のED改善の可能性

血液透析や腹膜透析を受けている方でも、ED治療をあきらめる必要はありません。

・透析導入前からEDが強く、透析開始後もそのまま持続する人が多いという報告があります。(※12)

・一方で、一部の研究では「透析導入後に体調や貧血が改善することで、勃起機能や満足度がいくらか良くなった」という報告(※18)もあり、結果はまちまちです。

透析を続ける中で、勃起しにくくなったり、性のことを話しづらく感じたりするのは珍しいことではありません。

・けれども、「透析だから仕方ない」と一人で抱え込むと、気持ちもふさぎやすくなり、前向きになれません。

・ED治療を取り入れると、医師が心臓や血圧、透析中の状態やお薬の内容を確認したうえで、透析患者様でも使える量や飲み方で治療を進めます。

・勃起の状態が少しずつ改善してくると、「また試してみよう」「パートナーと話してみよう」という前向きな気持ちが生まれ、透析生活の中にも自分らしい楽しみや意欲が戻ってくる方もいます。

・大切なのは、市販薬や個人輸入の薬を自己判断で使わず、必ず透析担当などの医師に相談することです。

「こんなことを聞いていいのだろうか」と迷うようなことこそ、医療に相談していただくことで、安全で納得できる選択肢を考えることができます。

(※16)→男性および女性の慢性腎臓病患者における性機能障害を治療するための介入 | Cochrane

(※17)→勃起力(ぼっきりょく)が低下した | 日本泌尿器科学会 (The Japanese Urological Association)【一般のみなさま】

(※15)→国際勃起機能指数質問票(IIEF)- PMCを用いた男性患者の血液透析が性機能に与える影響

2.糖尿病はあるが透析はしていない場合のEDの治療

(1)基本方針

糖尿病があっても、医師の下で、透析前の段階なら多くの方でED治療薬を含めた治療は「条件付きで十分検討可能」です。大切なのは次の3点です。

・心臓・血管のリスクが高すぎないかを確認する

・腎機能(eGFR)に応じて薬の「種類」や「量」を調整する

・飲んでいる薬との相互作用をチェックする

(2)代表的な治療

①ED治療薬(ED治療の第一選択)

糖尿病性EDでは、まず飲み薬が第一選択になることが多いです。ただし糖尿病の方は心血管リスクも高くなりやすいため、以下を慎重に見ます。

・狭心症や心筋梗塞の既往、心不全の有無

・ニトロ系薬剤などとの併用の有無

・腎機能低下がどの程度まで進んでいるか

腎機能がある程度保たれていれば標準的用量から、低下していれば少量から開始するなど、添付文書や腎機能別用量の目安に沿って調整していくことが一般的です。

②生活習慣と糖尿病コントロール

糖尿病では、高血糖が続くと血管・神経障害を通じてEDが進みます。そのためEDの薬だけでなく、次も並行して見直します。

・血糖コントロール

・血圧・脂質・体重管理、禁煙

・睡眠不足や運動不足の改善

これらを整えることで、ED治療薬の効き方が良くなったり、将来の腎症進行も抑えられます。

③心理・パートナー面のサポート

糖尿病とEDが重なると、「失敗したらどうしよう」という不安や自信低下が強くなりがちです。必要に応じて、カウンセリングやパートナーとの話し合いのサポートが役立つこともあります。

(3)腎機能が少し落ちてきている場合

透析はまだでも、eGFRが低下している糖尿病性腎臓病の段階では、次のような点に注意します。

・腎機能に応じてED薬の用量・投与間隔を調整する

・血圧が低めの方では、立ちくらみなどに注意しながら少量から試す

・他の糖尿病薬も、腎機能に応じた用量調整が必要なものがある

どの程度の腎機能かは、血液検査で分かるeGFRやクレアチニン、尿アルブミンなどで判断します。

(4)実際に相談する時の進め方

実際に、ED治療を開始するときは、次の順番が安全です。

・まず糖尿病の主治医に「ED治療を検討したい」と伝える

・心臓・腎機能・飲み薬を含めて「ED薬を使ってよいか」を確認してもらう

・必要なら泌尿器科等を紹介してもらい、具体的な薬の選択や使い方を相談する

糖尿病と腎機能の状況を一番よく把握しているのは主治医なので、自己判断で市販薬、個人輸入薬などを試さず、必ず主治医経由で進めるのが安全です。

3.慢性腎臓病で透析はしていない場合のEDの治療

慢性腎臓病で腎機能が落ちてきている段階でのED治療は、「どこまで安全に薬を使えるか」がポイントになります。

(1)基本方針

慢性腎臓病(CKD)で腎機能が低下していても、医師の下で、多くの場合は条件付きでED治療は可能です。ただし次の点を必ず医師と確認しながら進めることが大切です。

・心臓病や脳血管病のリスクが高すぎないか

・腎機能のステージに応じて、ED薬の「量」と「飲み方」を調整できるか ・併用薬との飲み合わせが安全か

慢性腎臓病(CKD)患者様でも、ED治療薬などの治療で一般のED患者と同程度の効果が得られるという報告がありますが、腎機能や全身状態を見ながら慎重に使うことが勧められます。(※19)

(※19)→腎不全および移植患者の勃起不全 - PMC

(2)代表的な治療

①ED治療薬(ED治療の第一選択)

・ED診療の専門ガイドラインでは、ED治療薬が第一選択になります。(※20)

・CKD患者様でもED改善効果の有効性は保たれるというデータがありますが、腎機能低下や肝障害がある場合は「低用量から開始」など慎重な投与が必要とされています。(※19)

・海外ガイドラインでも、軽度〜中等度の腎機能低下では少量から慎重に使用、重度の腎障害では使用を避けるか、専門医の管理下で慎重に検討する、といった考え方が示されています。(※21)

このため、腎機能(eGFR)や透析の有無、年齢などに応じて、「初回は少なめから」「投与間隔をあける」など、医師が個別に調整していきます。

(※20)→ED診療ガイドライン第3版

(※21)→勃起不全:AUAガイドライン |泌尿器学ジャーナル

②その他の治療法

ED治療薬だけで十分な効果が出ない場合や、薬が使いにくい場合には、次のような方法が選択肢としてあります。

・陰茎への注射治療

陰圧式勃起補助具
→日本唯一の厚労省承認「Vigor」治療は当院グループ実施中
(※22)

・ホルモン治療(テストステロン不足がある場合など)

・心理・カウンセリング的アプローチ

これらは専門性が高いため、主治医に相談しましょう。

(※22)→ビガー(vigor)2020(陰圧式勃起補助具)ビガー(vigor)2020(陰圧式勃起補助具)

(3)CKD特有の注意点

CKDでは、ED治療の前に次のような点を主治医と確認することが大切です。

・eGFRがどの程度か(CKDステージ)

・貧血、血圧、心不全など、ED薬で悪化しうる病態がないか

・硝酸薬など、ED薬と一緒に飲むと危険な薬を使っていないか

・夜間の低血圧やめまいの既往がないか

これらを踏まえたうえで、「どの薬を、どの量から始めるか」「本当に薬を使ってよいか」を個別に判断します。

(4)実際に相談する時の進め方

安全に進めるためには、次の順番が勧められます。

・CKDを診ている主治医に、「EDの治療も考えたい」と率直に伝える

・腎機能、心臓、血圧、内服薬を確認してもらい、ED薬が使えるかどうかをまず判断してもらう

・必要に応じて、泌尿器科、EDクリニックを紹介してもらい、具体的な薬の種類や量、その他の治療法について相談する

CKDは心臓や血管の病気のリスクも高くなりやすいので、必ず主治医と相談し、市販薬や個人輸入の薬を自己判断で使わないことがとても重要です。

4.血液透析または腹膜透析を受けている場合のEDの治療

透析中の方にとっては、ED治療は、「本当にできるのか」「安全なのか」がとても気になると思われます。

(1)基本方針

すでに血液透析(HD)や腹膜透析(PD)を受けている場合でも、医師の下で、多くの患者様において、条件付きでED治療は検討可能です。ただし、次の点を主治医とよく相談しながら進めることが大切になります。

・心臓病や低血圧など、全身状態は大丈夫か

・透析患者様は薬が体に残りやすいため、種類、量、飲み方を慎重に調整できるか

・透析で通っている他の薬との飲み合わせに問題がないか

(2)代表的な治療

・第一選択になることが多いのは、一般のEDと同じくED治療薬です。

・ただし、透析患者様では、薬が排泄されにくく血中濃度が上がりやすいため、少量から始める、投与間隔をあけるなど、慎重な用量調整が必要です。

・低血圧や心不全が強い場合、また硝酸薬などと併用している場合は、薬の使用自体が難しいこともあります。

・ED治療薬だけで十分な効果が得られない、あるいは使いにくい場合には、陰茎への注射治療や陰圧式ポンプなど、別の方法が検討されることもあります。

(3)透析患者様特有の注意点

・血液透析直後は血圧が下がりやすく、ふらつきやすいため、服用タイミングを主治医と相談することが重要です。

・腹膜透析の方も、体内に薬が残りやすいことは共通なので、腎臓内科・透析医と泌尿器科が連携して投与量を決めることが勧められます。

どの治療であっても、透析施設の担当医に相談せずに、個人輸入薬や市販薬を自己判断で使うことは避ける必要があります。

(4)実際の相談の進め方

透析中でED治療を考えるときは、次の順番が安全です。

・透析を担当している腎臓内科・透析医に「EDのことも相談したい」と伝える

・心臓病・血圧・透析中の状態・全ての内服薬を確認したうえで、ED薬が使えるかどうかの可否を判断してもらう

・必要に応じて泌尿器科、EDクリニックを紹介してもらい、具体的な薬の種類、 量、タイミングや、他の治療法を検討する

Ⅴ.糖尿病発症から透析開始までの症状に応じた具体的なED治療法

1.主なED治療法の概要

糖尿病、糖尿病性腎症、透析中であっても、ED治療には、医師の下で、症状に応じて以下のような代表的な治療法が選択できます。

【ED治療薬】
腎臓から体の外に出ていく薬もあるため、腎機能が落ちている方は「量を減らす」「この薬は使わない」などの調整が必要です。腎機能や心臓の状態、いま飲んでいる薬を確認しながら、主治医と相談して決めていきます。

【陰圧式勃起補助具】
薬を使わないので、腎機能の悪化そのものとはあまり関係しません。「飲み薬が使え ない」「飲み薬だけでは十分でない」ときの、第二選択肢としてガイドラインでも挙げられています。(※17)

【ホルモン治療】
男性ホルモンが少ないことが原因のときは、血液検査で確認し、不足があれば男性ホルモンを補う治療で性欲や勃起力が改善する場合があります。あくまで「足りない人に補う治療」であり、医師が検査結果を見て可否を判断します。

【カウンセリングなど心の治療】
緊張や不安が大きい「心因性ED」の場合は、専門のカウンセリングやパートナーとのコミュニケーションを整える治療が効果的なことがあります。薬と併用することで、より安定した改善を目指します。

【陰茎への注射治療】
薬は主に陰茎の局所で作用しますが、出血しやすさなどを考える必要があります。保存期CKDの方でも、飲み薬や陰圧式でうまくいかない場合の選択肢として検討されることがあります。

【手術】
腎機能そのものより、全身状態や手術・麻酔のリスクが大事になります。他の治療が難しい、あるいは十分な効果が得られない、という場合に、専門医とよく相談して決める「最終的な治療」です。

以下では、「陰茎への注射治療」「手術」以外の身体的負担の少ない「ED治療薬」と「陰圧式勃起補助具」について説明します。なお、「ED治療薬」と「陰圧式勃起補助具」の治療は、当院グループで実施しております。

2.ED治療薬

(1)代表的ED治療薬3剤の比較

商品名 バイアグラ レビトラ シアリス
効果 強い 強い 穏やか
タイプ 準即効型 即効型 長時間型
作用発現 30〜60分 15〜30分 1〜2時間
作用持続 3〜5時間 5〜8時間 30-36時間
体内残留 比較的短い 比較的短い 長い
食事影響 出やすい ややあり 受けにくい

(2)代表的ED治療薬3剤の腎機能悪化による影響

腎臓が悪いと、ED治療薬の有効成分排泄能力が低下するため、シアリス、バイアグラ、レビトラについて以下の影響があります。

・ED薬の中でも特にシアリスが、有効成分が体に溜まりやすくなります。

・バイアグラも腎臓がかなり悪くなると有効成分が増えやすくなります。

・レビトラは、シアリス、バイアグラに比べ、少し影響が小さい方です。

・シアリス、バイアグラ、レビトラのどの薬も腎機能を見ながら量を調整します。

(3)糖尿病、慢性腎臓病、透析の状況によるED治療薬処方の配慮

「糖尿病で腎臓も悪いからED治療薬は全部ダメ」というわけではなく、医師の下で、腎機能に合わせて「種類」と「量」を調整する配慮で、ED治療が可能になります。

①ED治療薬の体外排泄プロセス

【肝臓での分解】
EDのお薬は、飲んだあと、主に「肝臓」で分解されます。肝臓の中にある「CYP3A4」という酵素が、ED薬を小さく分解して、体の外に出しやすい形に変えています。(※23)「最初にがんばるのは腎臓ではなく、肝臓」というイメージです。

【腎臓からの排泄】
分解された薬は、最後は腎臓から尿と一緒に外に出ていきます。ところが、腎臓の働きが落ちてくると、この“外へ捨てる力”が弱くなります。その結果、薬が体の中にいつもより長く残りやすく、副作用も出やすくなります。(※24)つまり、「同じ量を飲んでも、腎臓が悪い人のほうが“薬が抜けにくい”」という状態になります。そのため、腎機能に応じたED治療薬の「種類」と「量」の調整が必要になります。

(※23)→勃起不全管理におけるホスホジエステラーゼ5(PDE5)阻害剤 - PMC

(※24)→性別、年齢、糖尿病、腎臓および肝機能障害がタダラフィル薬理動態に与える影響 - PMC

②腎機能別のED治療薬の処方方針

【腎機能:正常〜軽度障害】(eGFR60以上)

通常量〜やや慎重

【腎機能:中等度障害】(eGFR30〜59)

低用量開始+増量幅に制限

【腎機能:高度障害】(eGFR30未満・非透析) 

投与可否と最大量・間隔を判断

【腎機能:透析開始】

禁忌か慎重投与かを判断

(4)ED治療薬3剤の投与量の目安例と注意点

①バイアグラ

【腎機能:正常〜軽度障害】(eGFR60以上)

・初回 25〜50mg、最大 50mg/回

【腎機能:中等度障害】(eGFR30〜59)

・初回 25〜50mg、最大 50mg/回

【腎機能:高度障害】(eGFR30未満・非透析)

・初回 25mg、最大 25〜50mg/回※慎重

【血液透析(HD)】

・初回 25mg、最大 25mg/回

【腹膜透析(PD)】

・HDと同等、最大 25mg/回

【高齢者+高度障害】〈高齢+eGFR<30〉

・上記最大量の 1/2〜2/3を目安

【注意点】

・添付文書(※25)で「重度の腎機能障害では25mgを開始用量とする」とされており、血中濃度上昇を考慮して高用量は避けるのが一般的です。

(※25)医療用医薬品 : バイアグラ (バイアグラ錠25mg 他)

②レビトラ

【腎機能:正常〜軽度障害】(eGFR60以上)

・初回 10mg、最大 20mg/回

【腎機能:中等度障害】(eGFR30〜59)

・初回 10mg、最大 20mg/回

【腎機能:高度障害】(eGFR30未満・非透析)

・初回 5mg、最大 5〜10mg/回※慎重

【血液透析(HD)】

・原則投与避けるか、5mgまでにとどめ慎重投与

【腹膜透析(PD)】

・HDと同等、投与は慎重

【高齢者+高度障害】〈高齢+eGFR<30〉

・上記最大量の 1/2〜2/3を目安

【透析開始の場合のレビトラの注意点】
レビトラは、腎臓が悪い方でも少ない量からなら使える場合がありますが、透析開始の方では、体から薬が抜けにくく、安全性のデータも少ないため、血液透析(HD)では原則避けるか、使うなら5mg程度にとどめ、循環状態をみながら非常に慎重にという運用が多いです。

③シアリス

【腎機能:正常〜軽度障害】(eGFR60以上)

・初回 10mg、最大 20mg/回

【腎機能:中等度障害】(eGFR30〜59)

・初回 5〜10mg 最大 10mg/回

【腎機能:高度障害】(eGFR30未満・非透析)

・初回 5mg、最大 10mg/回(必要時のみ)

【血液透析(HD)】

・初回 5mg、最大 5mg/72時間ごとを程度

【腹膜透析(PD)】

・HDと同等 最大 5mg/72時間ごとを上限目安

【高齢者+高度障害】

・上記最大量の 1/2〜2/3を目安

【腎臓が悪い場合のシアリスの注意点】
シアリスは、腎臓が悪い方では、排泄量が少なくなるため、少ない摂取量でも体にたまりやすく、効きすぎたり副作用が出やすくなる薬です。重度腎障害やHDでは「必要時5mgを72時間ごと」など低用量かつ長い投与間隔が推奨されます。

(5)透析の日と透析のない日のED治療薬の飲み方

①透析の日(HDをする日)

・透析をしている最中には飲まないでください。

・はじめて飲むときは、できるだけ「透析のない日」にしてください。

・昼間に透析をして、夜に性行為の予定がある場合
透析が終わって、血圧が落ち着いているのを確認してから飲みます。透析後に立ちくらみや強いだるさがある日は、飲まずに様子を見てください。

②透析のない日

・血圧が安定している時間帯、ふらつきが少ない時間帯に飲みます。

・はじめて飲むときや量を増やしたときは、なるべく体調をよく観察できる時間に飲んで、数時間は無理をしないようにしてください。

3.陰圧式勃起補助具「ビガー2020」

(1)陰圧式勃起補助具「ビガー2020」とは

・シリンダーとポンプで陰茎に陰圧をかけて血液を吸い込み、根元をリングで締めて勃起状態を保つ医療器具です。

・日本で唯一厚生労働省が認可した医療器具(※26)で、ガイドライン上は第二選択治療に含まれます。(※20)

・陰圧式勃起補助具は、薬を使わないため、腎機能そのものには影響しません。次のような場面で選択肢になりやすいとされています。
ED治療薬が心臓の病気やほかの薬との関係で使いにくいとき
ED治療薬だけでは十分な効果が得られないとき
腎不全や透析患者でも有力な選択肢

・ただし、透析で血をさらさらにする薬を使っていることが多いため、皮下出血が出やすい方では、使い方や陰圧の強さを医師と相談する必要があります。

・使用時間や抗凝固療法中などの禁忌に注意が必要です。

・当院グループ(※27)では、陰圧式勃起補助具「ビガー2020」治療を実施しております。詳しくは、(※28)を参照ください。

(※26)→・陰圧式陰茎勃起補助具の取扱いについて(◆平成07年09月19日薬機第198号)

(※27)→法人概要

(※28)→薬を飲まない!通院不用!厚生労働省認可の新ED治療【陰圧式勃起補助具 ビガー2020(vigor2020)】をご存じですか?当院のビガー治療はどのような方に合うのかを解説ビガー(vigor)2020(陰圧式勃起補助具)

(2)陰圧式勃起補助具ビガー2020の禁忌

①ビガー2020に定められた主な禁忌
ビガー2020の添付文書(※29)では、次のような「使用してはいけない患者」が明記されています。

(※29)→添付文書 20211101

・性交そのものが禁止と判断される重い心疾患などがある患者

・強い出血傾向がある、または出血性疾患があると医師が判断した患者

・過去に持続勃起症を起こしたことがある患者

・鎌状赤血球症など、持続勃起を起こしやすい血液疾患の患者

・陰茎に高度な線維化や変形があり、安全な装着が困難な患者

・勃起時の陰茎周が15.7cm、陰茎長が19.5cmを超える患者
このサイズを超える場合は、適切な陰圧・リング圧が得られず危険とされます。

・安全な操作が期待できない場合
医師判断で適応外とする旨が添付文書に記載されています。

②時間・使用方法に関する禁止事項
ビガー2020の使い方として、以下は明確に「してはいけない」とされています。(※29)

・真空状態で15分以上絶対に使用しない

・リングを装着したまま30分以上連続使用しない

・酔った状態で使用しない

・陰茎勃起補助以外の目的には使用しない
これらはいずれも「陰茎皮膚の壊死や重い障害を防ぐため」の禁止事項です。

Ⅵ.当院グループの多角的ED治療

当院グループ(※27)では、下記の最新の多角的ED治療(※30)によって、ED改善・陰茎増大・男性性機能アップ・アンチエイジング等の治療を行っております。複数の治療を併用した方が、確実で長期的な勃起効果増大が期待できます。

改善
効果
併用する治療種類が多いほど
男性性機能改善・アンチエイジング効果が期待できる
診療 来院
のみ
オンライン診療
新旧 新しい多角的治療 従来治療
アンチエイジング治療 ダイエット ED服薬治療
治療 衝撃波治療 陰圧式勃起
補助具治療
エクソ
ソーム
療法
アンチエイ
ジング治療
メディカルダイエット療法 サプリ
メント
療法
ED薬
治療
機器
薬剤
レノーヴァ ビガー2020 エクステム
(エクソソームクリーム)
低用量
タダラ
フィル

メトホルミン
生涯現役
リベルサス
メトホルミン
ルセフィ

防風通聖散
DHEA
亜鉛
バイアグラ
レビトラ
シアリス等
期待
効果
ED改善
陰茎若返り
ED改善
陰茎若返り
陰茎増大
ED・AGA改善
性力増大
陰茎若返り
男性美容
ED改善
性力増大
若返り
ダイエット
肥満原因
ED改善
ED改善 ED改善
参照 →(※31) →(※32) →(※33) →(※34、35、36) →(※37) →(※38) →(※39)

(※30)→前立腺肥大症とEDの関係、多角的ED治療を徹底解説

(※31)→レノーヴァについてレノーヴァ(RENOVA)の徹底解説~有効性・料金・評判~

(※32)→薬を飲まない!通院不用!厚生労働省認可の新ED治療【陰圧式勃起補助具 ビガー2020(vigor2020)】をご存じですか?当院のビガー治療はどのような方に合うのかを解説ビガー(Vigor)2020を用いたトレーニングを徹底解説

(※33)→塗るタイプのED・アンチエイジング効果のエクソソーム療法(エクステム)とは
エクソソーム「エクステム」を塗るだけのED・更年期治療を徹底解説

(※34)→低用量タダラフィル処方
シアリス(タダラフィル)の毎日服用によるアンチエイジング効果を徹底解説

(※35)→メトホルミンのアンチエイジング・美肌・抗がん作用について

(※36)→生涯現役(前立腺がん予防リコピンサプリ)

(※37)→メディカルダイエットの最新コラム一覧
リベルサス錠処方
メトホルミン処方 │ 効果・副作用・ダイエット作用と正しい飲み方
ルセフィ
防風通聖散(医療用)

(※38)→DHEAとED治療薬の同時摂取の重要性を徹底解説
亜鉛はEDに効く?亜鉛とED薬の同時摂取について解説

(※39)→ED治療について

《最後に》

当院は、10年以上の診療実績、100万件以上の診療件数があり、全国10院からなるユナイテッドクリニック・グループ(※27)に所属しております。ユナイテッドクリニック・グループでは豊富な治療経験に基づく安全性・有効性・経済性に配慮したED治療(※40)を目指しております。多角的なED治療(※30)によって、EDにお悩みの患者様に寄り添うことを目指しております。EDでお悩みの場合は、お一人で悩まず、当院の専門医師に、お気軽にご相談ください。また、「来院不要、診察料無料・即日受診・最短即日発送可能な、スマホでのオンライン診療」(※41)では、セット購入時の無料のおまけ等の各種優待制度(※42)で皆様のお問い合わせ・ご予約を心よりお待ちしております。

(※40)→安全性・有効性・経済性に配慮したバイアグラの入手方法を解説

(※41)→オンライン診療(電話診療)ED治療のオンライン診療とは?バイアグラやレビトラなど処方可能な治療薬も紹介

(※42)→初めての方へ

《出典》

(※1)→令和6年国民健康・栄養調査 結果公表|厚生労働省

(※2)→健康診断データを活用した地域レベルでのCKD 患者数の推計広報誌「厚生労働」2025年3月号 連載|厚生労働省

(※3)→日本透析医学会雑誌57-12号

(※4)→2024all.pdf

(※5)→慢性腎臓病(CKD)|生活習慣病部門 - 腎臓・高血圧内科|診療科・部門のご案内|国立循環器病研究センター 病院

(※6)→eGFR は「estimated Glomerular Filtration Rate」の略で、日本語では「推算糸球体濾過量」と呼ばれます。腎臓がどれくらい老廃物を尿に排泄できているかを、血清クレアチニンと年齢・性別から推定した値です。値が低いほど腎機能が低下していることを示します。

(※7)→11.腎代替療法 - 一般社団法人 日本腎臓学会|Japanese Society of Nephrology

(※8)→勃起不全の内科的および外科的治療 - Endotext - NCBIブックシェルフ

(※9)→CKD診療ガイド2024(5刷).indb - 1-178_v3.pdf

(※10)→糖尿病における勃起不全の高い有病率:145件の研究のシステマティックレビューおよびメタアナリシス - PubMed

(※11)→慢性腎臓病患者における勃起不全の有病率:システマティックレビューおよびメタアナリシス - PubMed

(※12)→慢性腎疾患の勃起機能へのステージ効果 - PMC

(※13)→末期腎疾患患者における勃起不全の有病率:システマティックレビューおよびメタアナリシス - PubMed

(※14)→慢性腎疾患における性的機能障害と生活の質への影響:系統的レビューとメタアナリシス - PubMed

(※15)→腎不全治療中の男性患者の性機能:前向きな視点 |性医学ジャーナル |オックスフォード・アカデミック

(※16)→男性および女性の慢性腎臓病患者における性機能障害を治療するための介入 | Cochrane

(※17)→勃起力(ぼっきりょく)が低下した | 日本泌尿器科学会 (The Japanese Urological Association)【一般のみなさま】

(※15)→国際勃起機能指数質問票(IIEF)- PMCを用いた男性患者の血液透析が性機能に与える影響

(※19)→腎不全および移植患者の勃起不全 - PMC

(※20)→ED診療ガイドライン第3版

(※21)→勃起不全:AUAガイドライン |泌尿器学ジャーナル

(※22)→ビガー(vigor)2020(陰圧式勃起補助具)ビガー(vigor)2020(陰圧式勃起補助具)

(※23)→勃起不全管理におけるホスホジエステラーゼ5(PDE5)阻害剤 - PMC

(※24)→性別、年齢、糖尿病、腎臓および肝機能障害がタダラフィル薬理動態に与える影響 - PMC

(※25)医療用医薬品 : バイアグラ (バイアグラ錠25mg 他)

(※26)→・陰圧式陰茎勃起補助具の取扱いについて(◆平成07年09月19日薬機第198号)

(※27)→法人概要

(※28)→薬を飲まない!通院不用!厚生労働省認可の新ED治療【陰圧式勃起補助具 ビガー2020(vigor2020)】をご存じですか?当院のビガー治療はどのような方に合うのかを解説ビガー(vigor)2020(陰圧式勃起補助具)

(※29)→添付文書 20211101

(※30)→前立腺肥大症とEDの関係、多角的ED治療を徹底解説

(※31)→レノーヴァについてレノーヴァ(RENOVA)の徹底解説~有効性・料金・評判~

(※32)→薬を飲まない!通院不用!厚生労働省認可の新ED治療【陰圧式勃起補助具 ビガー2020(vigor2020)】をご存じですか?当院のビガー治療はどのような方に合うのかを解説ビガー(Vigor)2020を用いたトレーニングを徹底解説

(※33)→塗るタイプのED・アンチエイジング効果のエクソソーム療法(エクステム)とは
エクソソーム「エクステム」を塗るだけのED・更年期治療を徹底解説

(※34)→低用量タダラフィル処方
シアリス(タダラフィル)の毎日服用によるアンチエイジング効果を徹底解説

(※35)→メトホルミンのアンチエイジング・美肌・抗がん作用について

(※36)→生涯現役(前立腺がん予防リコピンサプリ)

(※37)→メディカルダイエットの最新コラム一覧
リベルサス錠処方
メトホルミン処方 │ 効果・副作用・ダイエット作用と正しい飲み方
ルセフィ
防風通聖散(医療用)

(※38)→DHEAとED治療薬の同時摂取の重要性を徹底解説
亜鉛はEDに効く?亜鉛とED薬の同時摂取について解説

(※39)→ED治療について

(※40)→安全性・有効性・経済性に配慮したバイアグラの入手方法を解説

(※41)→オンライン診療(電話診療)ED治療のオンライン診療とは?バイアグラやレビトラなど処方可能な治療薬も紹介

(※42)→初めての方へ

  • 電話診療予約専用ダイヤル

    0120671515
  • 予約フォームで電話診療予約

    フォームへ 最短1分で予約完了 毎日9:00~20:00

監修者

院長 髙嶋 政浩

平成元年杏林大学医学部医学科卒業
平成元年杏林大学医学部附属病院
平成8年西部総合病院皮膚科・形成外科部長 就任
平成12年大手美容外科クリニック
令和3年ユニティクリニック

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